
〜静けさと呼吸が導く、心の調律〜
ヨガと並んで注目される「禅」
どちらも“心を整える”手法として知られていますが、実はそのルーツや本質には多くの共通点があります。
ヨガは古代インドに起源を持ち、身体・呼吸・心を結びつける実践法。
一方、禅は中国を経て日本に伝わった仏教の一派で、坐禅(ざぜん)を通して「今ここ」に意識を向ける修行法です。
ヨガではアーサナ(ポーズ)やプラーナーヤーマ(呼吸法)、瞑想によって「自己」と向き合います。
禅では坐禅という静かな姿勢を保ち、思考を流しながら「無」に近づいていきます。
違う文化から生まれたこの2つに共通しているのは、「呼吸」と「気づき」。
現代人は、目まぐるしい情報の波に飲まれ、自分の心の声が聞こえにくくなっています。
そんなとき、ヨガのように体を動かしながら整えるも良し。
あるいは、禅のようにじっと座り、ただ「今」に意識を向けるのも良し。
どちらも大切なのは、「評価しないこと」「判断しないこと」。
「うまくできない」「集中できない」と自分を責めるのではなく、ただ“今ここにいる”という事実を大切にする。
それが、禅とヨガの共通する“やさしさ”です。
私たちの生活は、やるべきこと、考えることに追われがち。
でもほんの数分でも、自分の呼吸に意識を向け、静かな時間を持つことで、心はふっと軽くなり、見える景色が変わってきます。
ヨガマットの上、または畳の上。
どちらでも構いません。
そこに座り、呼吸し、自分を感じるのが、禅とヨガの本質なのかもしれません。
体から整えるヨガ、心から見つめ直す禅。
この2つを日常に取り入れることは、忙しい現代人にとって最高のセルフケアです。
まずは1日5分から。
呼吸に意識を向ける時間を、今日のスケジュールに加えみてはいかがでしょうか?🌱
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