わたし達はすぐ、「もっと頑張らなきゃ」「なんであんなこと言ったんだろう」「あのとき、ああしていれば…」
と、気づかぬうちに、毎日のように自分を責めています。
仕事のミスや人間関係のすれ違い、親として。
誰かに強く責められずとも、自分の中で何度も繰り「反省」をしてしまうことがあると思います。
しかし、私たちは本来そんなにも完璧ではありません。完璧である必要もないはずです。
実は、「自分を許す力」は心の健康に大きな影響を与えると言われています。
心理学の研究でも、「自己への寛容さ」がある人は、うつや不安の症状が少ない傾向があるとされています。
人間は、他人よりも自分に一番厳しくなりがちです。
「私はダメだ」「こんなことで悩むなんて…」と、自分自身を否定することが癖になっている人も少なくありません。
でも、それではどんどん疲れてしまいます。
たとえば、友人が悩んでいるときに、「そんなのダメじゃん」とは言わないですよね。
むしろ「しょうがないよ」「あの時はそうするしかなかったよ」と、寄り添ってあげるはずです。
なので、その優しさを、まず自分自身に向けてみることも大事なことです。
それが「許す力」の第一歩です。
許すことは、甘えることではありません。
現実を見て、受け入れたうえで、自分を責めすぎず、次へと向かう力を育てることです。
過去の自分を責めて立ち止まるのではなく、「自分なりに頑張った結果」と認めてあげると、少しは楽になることもあるのではないでしょうか。
そして忘れないでほしいのは、許す力は筋トレのように少しずつ育てられるということ。
最初は難しくても、「あ、また自分に厳しくなってるな」と気づけるだけでも大きな一歩です。
完璧じゃないからこそ、人は優しくなれて成長できるのだと思います。
自分に優しくなれる人は、他人にも自然と優しくなれます。
「今週もお疲れ様」と心の中でひとことあると、週末の休息が深まるのではないでしょうか🌱
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