
肩こりは「肩の問題」と思われがちですが、実は首の動きとも深く関係しています。
首(頚椎)は頭を支えるだけでなく、肩や背中の筋肉の土台となる部分です。
首の可動性が低下すると、肩や背中の筋肉が過剰に緊張し、こりや痛みが生じやすくなります。
☝️ 首は肩の動きの土台
肩を大きく動かすとき、首の関節もわずかに連動しています。
特に腕を上げる動作では、首が自然に後ろへ反る動きが入り、視線を安定させています。
首の関節が硬くなるとこの連動がスムーズにいかず、肩だけで動きを補おうとするため、筋肉疲労が蓄積しやすくなります。
☝️ 首の筋肉は肩までつながっている
首から肩、背中にかけては僧帽筋や肩甲挙筋、板状筋など、長く大きな筋肉が走っています。
これらは首の動きと肩の安定を同時に担っているため、首の動きが制限されると、同じ筋肉が肩を引っ張るように緊張し、肩こりが悪化します。
☝️ 首を動かすことで血流改善
デスクワークやスマホ使用で首が長時間同じ位置に固定されると、筋肉が硬くなり血流が滞ります。
首の可動域を広げるストレッチや軽い運動は、筋肉内の血流を促し、肩こりの症状を和らげる効果があります。
簡単なセルフケア:
- 背筋を伸ばす
- ゆっくりと首を左右に傾ける(各5秒)
- 左右に振り向く(各5秒)
- 小さくうなずくように前後に動かす
⭐️ まとめ
首は肩の動きの土台であり、筋肉や神経も密接につながっています。
肩こりを根本的に改善するには、肩だけでなく首の可動性を保つことが大切です。
日常に首の軽い運動を取り入れることで、肩こりの予防や改善につながります🌱

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