
ヒップアップのために「スクワットが効果的」という話はよく耳にします。
しかし実際にスクワットを続けても、「太ももばかり張ってしまう」「お尻の形が変わらない」と感じる方は少なくありません。
なぜでしょうか?
その答えは、お尻を本当に持ち上げてくれる“○○筋”にあります。
それが 中殿筋(ちゅうでんきん) です。
中殿筋はお尻の横、骨盤の外側に位置する筋肉で、股関節を安定させる役割を持っています。
実はこの筋肉が弱くなると、お尻が横に広がって見えたり、垂れて見えたりする原因になるのです。
つまり、ヒップアップを目指すなら大殿筋だけでなく、中殿筋をしっかり使うことが重要なのです。
❓なぜ中殿筋がヒップアップに必要なのか?
中殿筋は骨盤を横から引き上げるように働くため、鍛えるとお尻の位置が高くなり、丸みのある形が作られます。
また歩行やランニングのときに骨盤を安定させる働きもあり、姿勢の改善にもつながります。
お尻だけでなく、腰や膝の負担を減らす効果もあるため「見た目」と「機能」の両面で重要な筋肉です。
🏋️中殿筋を鍛えるおすすめエクササイズ
- サイドレッグリフト
横向きに寝て、上の脚を真っ直ぐに持ち上げる動き。地味ですがしっかり効きます。 - クラムシェル
横向きに寝て膝を曲げ、貝殻を開くように膝を広げる動き。お尻の横にピンポイントで刺激が入ります。 - ヒップアブダクション(立位)
立った状態で片足を横に広げる動き。ゴムバンドを使うとさらに効果的です。
⭐️まとめ
ヒップアップと聞くと大殿筋ばかり注目されがちですが、実は“中殿筋”の存在が欠かせません。
スクワットだけでなく、中殿筋を意識したトレーニングを取り入れることで、理想的なヒップラインを手に入れることができます。
見た目の美しさだけでなく、体の安定性や姿勢改善にもつながるので、今日からぜひ取り入れてみましょう🌱

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